Old and new,
another wardrobe
よきものは、永遠。
Concept
KIRATWANY/キラトワニー
「あったらいいな」を叶えるお手伝いをいたします
「Atelier KIRATWANY/キラトワニー」で
「あったらいいな」の和装スタイルを叶えませんか。
「トキメキ」や「好き」のお気持ちを、
何よりも大切にしてまいります。
まずは気軽にご相談ください→MAIL
雑誌や広告で活躍中のアーティストによる
記念写真撮影を承ります。
ファッション誌で培ったスキルと出会いによって実現しました
雑誌や広告で活躍するアーティストによる
KIRATWANY/キラトワニー写真館
「KIRATWANY/キラトワニー」写真館では、編集者&ライターとして、これまでのファッション誌やカタログのヴィジュアル撮影の経験をいかし、皆さまの魅力を最大限に引き出すお手伝いをさせていただきます。ファッション誌で活躍するカメラマン、ヘアメイク、スタイリストによって、皆様の魅力を最大限に引き出します。
お気に入りのお洋服やおきものを着て、お出かけ前に皆さんで。またはSNSのプロフィール写真など個人用に。その他、ご家族の記念写真や結婚記念、お見合い写真など、美しい想い出の瞬間をポートレートとしてのこしてはいかがでしょう。
撮影までの流れはコチラでご案内しています
写真館をご利用いただいた方から感想をお寄せいただきました
お客さまからの声
素敵に映るアイデアを沢山ご提案頂き、大変心強かったです
ピンバッジ&帯留ブローチで支援を
売り上げの一部を「東京こどもホスピスプロジェクト」へ寄付いたします
「Black Ties of Social」は、 “社会でつながった縁”という造語を活動名にした、こどもホスピスを東京都内に建設する活動を行う、NPO法人「東京こどもホスピスプロジェクト」を支援するために発足した活動団体です。「KIRATWANY/キラトワニー」では、事務局として販売や問い合わせなどの一切を請け負い、一緒にその目標を達成するための活動をすることにいたしました。
ブラックタイピンと帯留ブローチ(各3,300円税込)を発売いたします。売り上げ1つにつき1000円を「東京こどもホスピスプロジェクト」に寄付いたします。
詳しくはコチラ
【Profile】
「気に入って選んだものが、
日本の文化から生まれた絹織物だった」
そんな風にして
お客様がKIRATWANY/キラトワニーを
選んでくださったらと思いながら制作をしています。
そしてそこから着物にご興味を持っていただけたら……。
こんなに嬉しいことはありません。
笹本絵里 Eri Sasamoto
社会人として一般企業に就職後、デザインやアートを学び直すために退職。桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナーへ。
その後、編集プロダクション勤務を経て、講談社女性誌「FRaU」のスタッフエディターに。ファッションを中心にインテリアや旅行、ダイエット、ランニング特集を担当。その後、子育てのため約10年、長野・大阪で過ごす。
2017年よりフリーランスエディター&ライターとして活動を再開。2021年KIRATWANY/キラトワニー設立。きものに関する分野をメインに雑誌やウェブサイトの原稿執筆、「よきものは、永遠」をコンセプトにオリジナル商品の製作、作品展、イベント、撮影等の企画、商品プロモーションも行なっている。
講談社webマガジン「mi-mollet」にてブログ掲載
Instagram @kiratwany @es.kimono
Photo/Michika Mochizuki